続・嫌われたかな

このもやっとした気持ちの根っこが少しだけつかめました。

私が嫌われたかな、が辛いというよりは、私が嫌いになりそう、が辛いのかも。

こんなことくらいで連絡途絶えさせるやつなんて、という怒りがあるのかも。

嫌われるも、嫌いになるも、不毛なんですけどね。

上記の怒りは私の勝手な理想から生まれているのです。

今までまめに連絡くれてたことに喜ばないと。


そんなことを今日の冗長な会議の最中に考えました。

仕事をすることはいつも、私の悶々とした悩みを断ち切ることの手助けになります。